クラーレン 570S|リチウムバッテリーからAGMバッテリーへ交換
今回は、マクラーレン570Sのバッテリー交換作業をご紹介します。
マクラーレン570Sには純正でリチウムイオンバッテリーが搭載されている仕様がありますが、バッテリーが劣化すると交換費用が高額になることがあります。
そこで今回は、純正リチウムバッテリーからAGMバッテリーへの変更を行いました。
純正リチウムバッテリーからAGMバッテリーへ
マクラーレンのリチウムバッテリーは軽量で高性能ですが、交換時の費用が高額になるのが難点です。
今回は交換費用を抑えるため、専用の変換モジュールを使用してAGMバッテリーへ変更しました。
ただし、リチウムバッテリーとAGMバッテリーでは充電特性が異なるため、単純に交換するだけでは正常に作動しない可能性があります。
そのため、車両に適合した専用の変換モジュールを使用することが重要です。

マクラーレン専用診断機 MDSで点検
バッテリー交換後は、マクラーレン専用診断機「MDS(McLaren Diagnostic System)」を使用して各システムの状態を確認しました。
マクラーレンは電子制御システムが複雑なため、バッテリー交換後も故障コードや各コントロールユニットの状態を確認する必要があります。
今回も交換後に診断を行い、車両が正常に作動していることを確認できました。

AGMバッテリーへの変更完了
専用変換モジュールを使用したAGMバッテリーへの交換作業は無事完了しました。
交換後の作動確認でも問題はなく、正常に作動しています。
純正リチウムバッテリーの交換費用でお悩みの場合、車両の仕様によってはAGMバッテリーへの変更も選択肢の一つになります。
ただし、すべての車両に対応できるわけではないため、事前の適合確認が必要です。
マクラーレンの整備・故障診断もお任せください
DTS Nagoyaでは、マクラーレン専用診断機MDSを使用した故障診断や電装系の点検・修理にも対応しています。
マクラーレン570Sをはじめ、バッテリー交換や電装系のトラブルでお困りの方はお気軽にご相談ください。
